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世界のエイズ村~中国やカンボジア~


エイズという病気は、今から30年余り昔に初めて発見され、
その後は「不治の病」として人々に恐ろしがられながらも世界に広まって行きました。

エイズ村

エイズという病気は、HIVというウイルスに感染することで発病する免疫不全の病気です。
エイズを発症すると免疫力がいちじるしく低下して、
なんでもないような病気ですた命取りになってしまいます。

現在では治療法が確立され、完治させることはできなくても、
エイズの発症を遅らせて長生きできるようにもなってきています。

差別や偏見

でもエイズが問題なのは、病気そのものというよりも、
エイズが生み出す差別や偏見ではないでしょうか。

日本では義務教育のうちにもエイズに関する教育はされていますが、
それでも十分とは言えず、間違った知識を持っている人が多く見受けられます。

そして世界には、HIV感染者だから、という理由だけで隔離されている人もいる、
ということをご存じでしょうか。

カンボジア

カンボジアには、HIV感染者とその家族を隔離している通称「エイズ村」があります。
もともとはバラバラに暮らしていた人たちでしたが、
HIVに感染している、という理由で強制的に一部の地域に集められ管理下に置かれています。

カンボジアはHIV感染率が高い国です。
感染率が高くなってしまった原因には、
エイズに関する知識が不足していたからだ、ということも言われています。

知識が無いために、知らず知らずのうちに感染し、
そして他の人にも広めてしまったということがあります。

さらに、ベトナム戦争中にはカンボジアでもクーデターが起こり、
社会の混乱の中で医療システムが十分に機能していなかったこと、
そして戦後に一気に資金が流れこんできたために、
急速に性産業が発達したことも、HIV感染が広まった原因だと考えられます。

中国

また、中国にも「エイズ村」と呼ばれるところがあります。
中国の場合は強制的に集められたというわけではなく、
もともと住んでいた人たちのHIV感染率が高い、という地域があるのです。

その原因は「売血」です。
わたしたしはHIVと聞くと「性行為」による感染を思い浮かべますが、
中国では昔、「血を売る」ということがおこなわれており、
その間にHIVの感染が広まった、という場合があるのです。

国が補償してくれる、ということもなく、
むしろ、ボランティアなどでエイズ村を救おうとする人を役人が妨害する、
ということも事実としてあり、日本の現状とはまた違った様子が分かります。

カンボジアにしろ中国にしろ、わたしたちは「他人事」のように思いがちです。
でも、日本は先進国であるにも関わらず、HIV感染者の数は増え続けています。

医療は発達しているかもしれませんが、
差別や偏見は根強く残っています。

「エイズ村」というのは決して、他人事ではないのではないでしょうか。


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